子どもたちの成長

すすんで野菜の話しをしだしたり、野菜を買ってほしいと言い出したり。野菜に対して積極的な姿勢を見せはじめます。

特長①はじめは苦手だったはずの野菜ですが、少しずつ野菜にふれ、野菜を知ることで、いつのまにか苦手意識を克服して自分から野菜の話題にふれ出したり、野菜を積極的に食べるようになるようです。苦手なものを何もわからず口にするのではなく、野菜が生きているということ、知らなかったことを知るという楽しさが、野菜への親近感を引き出し、子どもたちの成長につながっています。

保護者様の声
保護者A様 シニア野菜ソムリエ 立原瑞穂
以前なら絶対口にしなかったであろう生野菜を食べるようになりました。それも嫌々ではなく、おいしいと言いながらなので、とても嬉しく思っています。無理に食べさせるのは嫌だったので、これからもゆっくり見守ろうと思います。 今まで食べられなかった野菜が食べられるようになった、野菜に興味を持ってくれるようになった、また通いたい…など、終了後のお子さまの成長をお聞かせいただく機会があります。私たちの頑張りが、一人ひとりのお子さまに伝わっている実感があり、とてもうれしく感じる瞬間です。